目の健康・アイケア
目薬について
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■目薬はあくまで「薬」です!
目が乾燥しているとき、仕事中なのに眠たいとき、気分をリフレッシュしたいときなど、様々なときに使用される目薬ですが、あくまで「薬」ですので、定められた使用法を守る必要があります。「目薬は、とりあえず点眼すればいい」と簡単に思いがちですが、自分の大切な目のことなので、必ず使用法を守るよう心がけてください。
医者から処方された目薬(点眼薬)は、医師の指示に従ってください。
市販の目薬については、パッケージ等に同封されている使用法に従ってください。
■市販目薬の種類について。
ドラッグストアの店頭には、たくさんの目薬が並んでいます。大きく分けると、5種類に分類することができます。
種類
種類解説
眼精疲労回復
遠近(ピント)の調節機能を助けるメチル硫酸ネオスチグミンに、ビタミンやタウリン等を含む目薬。
抗菌作用
ものもらい等の目のまわりの炎症などをケアする持続性抗菌剤を含む目薬。
かゆみ対策
かゆみの原因となるヒスタミンの働き抑える抗ヒスタミン薬を含む目薬。
充血解消
血管収縮剤の塩酸テトラヒドロゾリンに、ビタミンやタウリン等を含む目薬。
ドライアイ対策
塩化ナトリウムと塩化カリウムを含んだ涙に近い成分でできている目薬。
■自分にあった市販目薬の選び方!
上記の目薬の種類を参考にして、自分の症状にあった種類を決めることが大切です。そして、その種類の中から、好みのさし心地(スッキリ爽快・ソフトでしみない等)のものを選びましょう。種類・さし心地はパッケージに記載されていますが、少しでもわからないことがあれば、薬剤師等に質問するようにしましょう。
■1回1滴!何滴点しても効果は同じ!
目薬は、基本的に1回1滴で十分な量を点眼することができます。目には水分をためることのできる許容量があるので、それをこえると涙と同じように流れていくだけです。一般的な目薬は、1回1滴の点眼で許容量を超えますので、何滴さしても目からあふれるだけです。つまり、点せば点すほど効果が上がるということはありません。それどころか、目からあふれた目薬が皮膚炎等のトラブルを引き起こすこともありますので、十分な注意が必要です。もし、目から目薬があふれたら、ティッシュ等できれいにふき取りましょう。正しい使用法に従って目薬を使用するように心がけましょう。
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